日別: 2018年3月6日

給付金の対象者


注射器1941年7月~1988年1月の間に生まれた人は感染被害者である可能性があります。これは集団予防接種で注射器の使い回しがされていた期間です。この期間に集団予防接種を受けた人は誰でも感染被害者である可能性があります。集団予防接種により感染した被害者の事を、一次感染者と呼びます

この期間に集団予防接種を受けたからと言って必ずしも感染しているとは限りませんが、気になる場合は検査を受けてみましょう。しかし検査結果でB肝炎ウィルスに感染が認められた場合でも、感染原因が集団予防接種でない場合は給付金の対象にははりません。

感染者を分類する用語としてもう一つ、二次感染者があります。これは母親から子供へ感染したケースです。この場合、母親が母親が一次感染者である事が条件です。母子感染で給付金の申請をする場合は母親の感染経路特定が必要です。もし兄弟姉妹がいる場合は合わせて検査を受けましょう。兄弟そろって感染している可能性も十分にあります。

感染者が既に亡くなっている場合も、遺族に対して給付金が支払われる場合があります。家族が感染者だった疑いがあるなら、一度専門家に相談してみると良いでしょう。B型肝炎訴訟を専門に扱っている弁護士事務所もあります。ちなみに、B型肝炎給付金に詳しい“アディーレ”では、相談料はなんどでも無料です。こちらも参考にしてみてはいかがでしょうか。